俺が見たスタートアップ界の反逆児 #岡山ナイト RENO中嶋

こんにちは初めましてRENOの中嶋です。

SCOUTERというサービスを作っています。

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さて昨夜ついに悪魔のバトンが回ってきた。

伝説の岡山ナイトについて知っている情報を話してくれと、オファーがあったのだ。

 

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岡山ナイトの噂については予々、様々な人が語り継がれているため、

起業して間もない僕も存在については知っていた。

1969年の40万人を動員した伝説のウッドストック

1988年 GnRの公演中観客2名が圧死する事故にも繋がってしまったMonsters Of Rock

それに匹敵するポテンシャルがあると聞いている。

 

「ロックンロールは去っちまったが岡山が死ぬことはない」

「岡山ナイトに参加しないなんてこの世にいないも同然だ」

「あいつは世界一セクシーな男だ 噛まれるぞ、気をつけろよ」

 

こんな意見を数多く耳にしてきていただけに、

開催が決まったことに対しては不安と興奮と狂気が入り混じる感覚で立っている感覚をなくした。

まるでレッドツェッペリンが再結成すると知ったあの時と同じ、

自分の目で目の当たりにするまで、それが事実なのかわからない。

そんな胸中で9日後の歴史的瞬間を心待ちにしている。

 

ただ僕の場合、彼がステージに上がったロックスターの一面を知らないだけで、

オフではそれなりに親しくさせていただいているつもりだ。

あくまで個人的にそう感じているだけで、本人は名前すら名前すら覚えてないかもしれないが...

 

そんな彼と過ごした貴重な時間な中で飛び出した名言をいくつかご紹介し、

彼への尊敬と愛を込めて僕の使命を全うしたことにしたいと思う。

それでは偉大なる言葉を噛み締め、9日後のイベントに期待を膨らませて欲しい。

 

『俺の天国行きは確実だよ。だって神は岡山ファンなんだから』

若干24歳にして神をも虜にする男、真似をするのは死をも覚悟しなくてはならない。

 

『俺の葬儀なんかどうでもいいよ。どうせ俺はその場にいねーんだから』

この潔さには自分の小ささを自覚させられました 誰かの役に立ちたいなんて簡単に言ってはいけないんだと。

『俳優ならジョニー・デップになりたい。ロック・スターならキース・リチャーズになる。それ以外はお断りだ』

さすが見ている視座があまりに高く、おれは死んでも叶わないと思った瞬間だった。

 

 

『俺は2歳で成長が止まった、岡山は泣きわめくガキだって言う奴がいるけど、そいつは正しいよ』

やはり理想を追い求めるには大人になりすぎてはいけない。おれは今のままでいいんだ。そんな意味であると捉えた記憶がある。

 

まだまだ名言は沢山あるが、やはり全てを曝け出すにはあまりに惜しい。

そして今宵、また新たな名言が生まれることを心から願い結びとしたい。

 

どうやら今回は入会希望が殺到したファンクラブへの入会が再開されているようだ。

入会費はたったの3,000円 人生に転機をもたらすのには余りに安すぎるではないか。

少しでも気になったのなら入らなきゃ損。

 

 

忘れるところだった、このバトンを誰かに渡さないといけない。

やはり俺よりも岡山氏をよく知る人物に渡さなければということで

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岡山ナイトに火を灯せ

ということで、長々と書きましたが。

「岡山ナイトアドベントカレンダー企画では、7月10日まで岡山ナイトを盛り上げていこうと言う趣旨のもと、指名された人は「あなたにとっての岡山ナイト」というテーマで24時間以内にブログを書くか(1行でもオッケー)、CAMPFIREで岡山ナイト開催費への寄付をしていただきたいです(その両方でもオッケーです)。

指名されたら岡山さんから、このブログへのアクセス権が与えられるので、このブログにぜひ「あなたにとっての岡山ナイト」を書いてください。

ブログを書いた人は次の人を指名します。何人でもオッケーです。一度書いた人を指名してもオッケーです。

岡山ナイトは先に述べたようにすべてのエスタブリッシュメントへの反抗です。よって中立性を保つため皆様の寄付で成り立ちますので、どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

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