ロコンド目論見書分析

 

-事業モデルの整理

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-セグメント毎の成長

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*プラットフォームサービスの成長の割合が一番大きい

 

-経常利益の黒字化

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*広告宣伝費の縮小

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-3つ首のビジネスモデルと成長余地について
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LOCONDO.jp

在庫保有コマース

*マネタイズは決済手数料

→100%成長(前年度比)

ECにおける損益分岐点を超え、成長に対して広告などを使って認知、流入を増やしてクフェーズ。在庫を持つモデルのため利益率は上がりにくい構造になっている。ただし一定数の成長はまだ描けそう。

 

・LOCOMALL

モール型手数料サービス

*マネタイズは手数料

→在庫を持たず、モール形式で行うため既存のトラフィックに対してさらにレバレッジをかけていくモデル

 

・プラットフォームサービス

ノウハウと物流在庫をシェアするシステム貸し

*マネタイズは利用料

→160%成長(前年度比)

一度使えばシステム利用料の向上に従い一定数積み上がっていくモデル、現在契約ベースで8件という事だったので積み重ねの余地がまだまだある領域と判断

 

結論

一定数の成長余地は残しつつも、靴のECというセグメントのためZOZO,Amazonなどのように取り扱い点数を思いっきり増やして、どんなニーズにも答えていくというタイプではなく大きなスケール感の時価総額にならなそうだが、まだ一定数の利益の成長余地はあり、売り上げはまだ伸びると思いました。