#岡山ナイト にしか振れないバットがある by マックス木下

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岡山ナイトアドベントカレンダー

来る7月10日。あの伝説の岡山ナイトが帰ってくる。

 

こんにちは、Skyland Ventures代表マックス木下 (@kinoshitay)です。

好きな色は赤色。岡山さんとの最初の記憶は、「上野動物園バイトしてる法政大学の学生」と言って僕と大学生とのご飯会にやってきたときのことです。そして僕は、善人だと思います。

 

新潟が生んだ浴衣系女子大生伊藤 真愛美 (@imnm01071224) さんからバトンを貰ったので書きます。彼女のブログはこちら。

okayamadayo.hatenablog.com

 

エクスマキナと岡山ナイト

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岡山ナイトと全然関係無いけど、一言いっとく。スタートアップ界隈、そして岡山ナイト参加者の皆様はエクスマキナを見るべきだ。日岡山さん廣澤さんと3人で見てきました。

 

エクスマキナは、女性人工知能ロボットにまつわるSF映画である。

検索エンジンが主力の世界最大のインターネット企業の社長がほぼ1人で秘密裏に山奥で開発する人工知能を持つ女性型ロボットの性能テストをするために1週間呼ばれた男性の話。

ロボットには性別があり、自我があり、人間の世界に溶け込みたいと言う思いがあり、女性型人工知能ロボット、それを創った開発者、そして開発者以外に初めて会った男性とのヒューマンドラマである。

 

Googleを思わせる企業の中で人工知能ロボットを創っていると言う非常に設定からしてなんともありそうで良い。しかし、この映画は世界では絶賛だが日本ではあまり高い評価を受けていない。だからこそ見るべきだ。

 そして、人工知能やロボティクスのスタートアップを創って行くことに真剣に向き合う人が増えることを願っている。流行り言葉のように人工知能がもてはやされる今だが少なくとも日本では、人工知能のスタートアップなど数えるほどしか無い。

 

つまり、こういった人工知能、ロボティクスやスタートアップ全般において先進的テクノロジー分野はそもそもチャレンジする人が少なすぎて、野球などで言えば「自分にしか振れないバットがある」と言うことだ。だからこそまずエクスマキナを見よう。

 

Skyland Venturesと岡山ナイト

さて、エクスマキナはここまでにして岡山ナイトの話に戻ろう。Skyland Venturesに関わって貰っている岡山さんの話をする前にSkyland Venturesについても触れておきたい。

 

Skyland Venturesは2012年8月末に設立したので、もう間もなく4年の月日が経とうとしている。大きな成果はまだ無いけれど、とても楽しみな投資先に囲まれ、この1年くらいで投資した比較的創業からの時間が短いスタートアップや、投資予定のスタートアップはこれまで以上に加速的に立ち上げるようにやっていけると考えています。

 

そしてアソシエイトの岡山さんと初めて会ってから、かれこれ4年弱になる。彼は出会った頃は法政大学の学生で、上野動物園バイトしていた。

 

会った場所はSkyland Venturesスタート直後に学生とご飯会をしていた時だ。そんな彼に初めて会ってから、すぐ言われたことがある。

 

岡山さん「Skyland Venturesでインターン出来ませんか?」

 

Skyland Venturesをスタートしたばかりで、インターンを受け入れる想定は無かった僕ですが、とりあえず来てもらうことにした。

 

4年も前だけど、こうやって来てくれたことは感謝しかない。半年くらい他のところで働いていた時期もあるけれど、彼はSkyland Venturesの創業メンバーとも言えると思う。

 

彼がまずインターンとして関わってから口癖のように言っていたことがある。

 

岡山さん「サムライインキュベートって(名前)かっこ良くないですか?」

 

僕は彼がこの話をする度に、「サムライインキュベートに行ったら良いんじゃないの?働くところ間違えてない?」と言うフィードバックをしていた。

※ちなみにサムライインキュベート榊原さんとは僕は仲良しだと思っているし、とても好きな人だ。

 

一方、VCは日本では金融出身の人がスタートしたところが多いので「サムライ」と言う名前が付いていることは、VCと言うよりスタートアップ的なイメージを持っていた人も多いと思うので、社名は特徴的ですねと言う議論でしたが、岡山さんはサムライ=カッコイイとよく言っていた。

こんなことを言っていたので、サムライインキュベートのスタートアップイベントサムライベンチャーサミットのスタッフとして推薦したりもした。

 

そんなこんなでやっていたのですが、4年ほど前のSkyland Venturesスタート時は、設立のリリースをしたくらいのもので、ほぼほぼ活動が無かった頃に、うちでインターンしたいとやって来た。

 

最初の1年くらいはSkyland Venturesはファンドには幾分お金があれど運営資金があまりに無かったので岡山さんはほぼ無給だったのにコミットしてくれた。それが岡山さんだ。

 

岡山さんには、「自分にしか振れないバットがある」と言うことだ。

 

 

 Skyland Ventures投資先と岡山ナイト

岡山さんはSkyland Venturesでアソシエイト/ベンチャーキャピタリストとして働いて貰っている。

VCである以上、自分が関わることで投資した会社があるかないかと言うのはとても重要だと思う。

うちの投資先に、岡山さんが推薦して投資した会社があるのですが、特にある2社に関しては明確に岡山さんの推薦無くしては投資することは無かったであろう。

 

岡山さんには、「自分にしか振れないバットがある」と言うことだ。

 

よく、VCとしての存在意義の話の中で、「自分にしか振れないバットがある」と言う話は定期的に出る。独立系VCのように金融系VCほどに資金量が無い場合は、結局みんなと同じような会社に投資するという判断をしていると、存在意義が無い場合もあるだろうという話だ。

 

ベンチャーキャピタリストとして独立する人にももし決断するとしたら「自分にしか振れないバットがある」と言う狂気的な確信を持ったらすべきとも言えるだろう。

 

そして、Skyland Ventures自体も、誰よりも早くスタートアップにリーチしてシード投資する。「自分にしか振れないバットがある」はずだからだ。理想は僕らがいなければ起業しなかったと言う人に起業して貰い成功して欲しい。

 

岡山ナイト

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岡山ナイトについて書く 岡山ナイトアドベントカレンダーですが、実は岡山ナイトには僕は一回しか参加したことが無い。

 

あの松山太河(@taiga__)さんよりも僕は過去参加回数が少ないのだ。だから、岡山ナイトのことはよくわかってはいない。

 

しかし、VC会社のアソシエイトにして、自分の個人名が冠についたイベントに200名もの人が参加するイベントを主催出来るのは多分岡山さんだけだろう。

 

岡山さんには「自分にしか振れないバットがある」。

 

こう言うことだと思う。みんなで 岡山ナイト盛り上げよう。いや、もう盛り上がっているかもしれない。

 

ちなみにTwitterで岡山ナイトのツイートを検索してみると、6/14の下記のツイートから、当日だけで15ツイートされており。

 

  

さらに、なんとなくタイムラインを目視してみると、6/14-7/9の間に710ツイートがされていたことがわかった。

 

正式開催を発表したのは6/24

 

岡山ナイト楽しみだ。岡山ナイトでは、「Skyland Venturesの創業ストーリー」と言うここでしか話さないプレゼンの時間を貰っています。頑張ります。

 

岡山ナイト 参加希望者へ

まだ参加したい人は

 

イベント登録はこちらから

svmeetup.connpass.com

 

ただし200人目以降はイケメンか美女しか参加出来ないという仕様になっているそうです。我こそはイケメン・美女という人はぜひ参加ください。

 

↓イケメンか美女の基準はこちら。