最多参加である俺が岡山ナイト語っとくか パソてるま #岡山ナイト
こんにちは。ぱそてるま(@pstlm)と申します。テルマー湯、赤字なんで行ってあげてください。
指名をいただき、岡山ナイトについてブログを書いてといわれてから2日余り。
考えた。
とにかく考えた。
眠れないくらい岡山ナイトについての思いを馳せた。
ないのだ。
書くことがない。
もっと厳密に言うと、あのぶっ飛んだイベントを形容するなにかの言葉がない。わたしにとっての岡山ナイト、それを表すことができないということなのだ。
カオスと割りきってしまえばそれでいいのかもしれない。
すべての言葉が、全ての形容が、岡山ナイトを表すワードとして正しいかどうかわからない。少なくとも俺の知っている範囲で、言葉として紡げる範囲では限界を超えているという表現が正しいかもしれない。
よくわからないと思った方、それが正しい。それが岡山ナイトなのである。
真冬なのに、飲ませまくったら気がついたら外でTシャツいっちょになっていたり(なんで真冬なのにインナーTシャツなの。アメリカ人なの。)
いつのまにやら偉い人が集まる感じになっていたり(aw◯barさんうるさくて申し訳ありませんでした)
いつのまにやら友人のジェラートピケのプレゼント企画が行われていたり(◯ルカリ◯ッテもびっくりの速度感である)
そういうコンテンツや伝説はいくつもあった。
でも、それをなにかの形でひとつに表してしまうのは、ちょっともったいないというか。少なくとも僕の今の実力では出来ない。
僕は今後も、よくわからないけどよくわからないままに岡山ナイトに参加するのだと思う。
そのたびに多分、今回もわからなかったとぼんやりとアルコールがはいった頭で思うのだ。
今回も説明することが出来なかったなという悩みを抱えつつ、しかし同時に次回こそ解決してやろうという意気込みを持つこともなく、とりあえず次回はいくのやめようかなーなどと思うのだ。(同時にまたこの季節が来るたびに、)
まあ、とりあえず時間がある人は、岡山ナイト来てみたらいいんじゃないかな。
多分感想は「良かった」でも「悪かった」でもなく、「よくわからない」だと思うけど。
最後に皆さんからの岡山ナイトの評価をまとめてこのブログの締めとさせていただく。
岡山ナイト、俺が富豪をあつめてる。俺のコンテンツ力よ。 #VCエース
— ぱそえもん (@pstlm) 2014年6月7日
岡山ナイト行きたかったな
— 松山太河( ●―● ) (@taiga__) 2014年7月19日
太河は俺が育てた by岡山氏 pic.twitter.com/WPTTaB7vdf
— 佐俣アンリ (@Anrit) 2014年2月7日
岡山ナイトどうでしたか? — やはり「エース」は一人しかいないなと思いました。 http://t.co/brXs40028W
— Takanori Oshiba (@takanori1976) 2015年5月16日
P.S 1「誰かを指名しろ」と書いてあったけど、書きたい奴が書けばいいと思う。そういうルール無用というかルールガン無視のところもまた、岡山ナイトの一つではないかと思っている。指名するのがダルいだけだけど。
P.S 2 (ぱそじゃないよ)
みんなもパソてるま枠で応募しよう。