今日の #岡山ナイト　Skyland Ventures岡山佳孝

岡山ナイトアドベントカレンダー

来る7月10日。あの伝説の岡山ナイトが帰ってくる。

こんばんわ、Skyland Ventures岡山佳孝　と申します。

元はといえばすべてこの男の謎の発言から始まりました。

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そうです。ロックが大好きで、すぐ反体制とかカウンターカルチャーとかにつなげたがる株式会社Liaro 代表取締役の花田さんです。

彼は言葉をお覚えたての赤子のように"岡山さんキャンプファイアーしましょう、反体制的な態度を！"”飼い慣らされちゃダメだ！”"岡山ナイトは自由であるべきだからキャンプファイアーするんだ"と連呼しまくられました。

そしてしまいには毎日ブログ書きましょアドベントカレンダーと言い出しました。

2日ほどメンドクセーなと思ってたのですが、

もうなんかやりましょうって1日50回くらい昼夜問わず言ってきて、

もう本当子供みたいで次第になんか可愛くなってきて、わかったそれやろうと心が折れてしまいました。

で、ブログお願いしたらきわきわなブログ書くんすよ。普通燃えますよ俺、これ

政権への反抗だ？ふざけるな。岡山ナイトとは民主主義という体

制そのものへの反抗なのだ。多数決では勝ち得ない、抑圧された少年から始った戦いなのだ。

岡山ナイトは、SHIELDsの奥田愛基氏を呼んでしまうフジロックよりロックなフェスなのだ。

そう、弱冠15歳の岡山佳孝だ。

岡山少年は、高校受験を終えたその足でレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのライブへ行った。

そこで目にしたレイジの姿に岡山少年は衝撃を受ける。

ギターとマイクだけでエスタブリッシュメント(体制)に反抗をするその姿は、抑圧された少年時代を過ごす岡山佳孝の中にあるロックンロールに火をつけたのである。

彼はそのライブ後、すべてのエスタブリッシュメントへの反抗を誓い、人生を歩み始めるのである。

これが、彼の知られざるVCへの第一歩なのだ。

okayamadayo.hatenablog.com

おそらく

家入さんの

アーティストが、ファンが、音楽に「燃える」ような気持ちを助けるための薪になりたい。声なき挑戦者の、小さな火を灯しつづけたい。そんな気持ちではじめていきます。どうぞお楽しみに。

ieiri.net

フリークアウトの本田さんの

いつまでもベンチャーであり続けたい思いを「Forever Indie Style」と表現した当社であるが、インディーズらしく、染まらず（安易に大きな流れに迎合することなく）、染めていく（大きなインパクトを与える）ことを大事にしていきたい。

「朱に交われば赤く染まる」という日本のことわざがあるが、これは大きな流れに迎合してしまいがちな日本人をうまく例えた日本らしい言葉だ。これは逆に言えば、他者を染めてしまおう（強いインパクトを与えたい）と考えた時、自らが自らの意思で「赤」を纏ってしまえばいいという発想で、この色を選ばせてもらったのもある。「freak out」という、「他者に強烈なインパクトを与える」ことを宿命とした当社にとって、これほど似合ったカラーは無いではないか、というわけである。

深紅色のKing Crimsonが、最後まで初期のダークなままのバンドとしてプログレッシブ・ロックの世界に君臨していたら、どうなっていたんだろう？そんな思いを体現する「21世紀の精神異常者」で、我々はあり続けたい。

prtimes.jp

とかに影響を受けてめちゃくちゃカッコ良いブログかなんか書きたくなってしまったのだと思います。そこが動機というのもまたなんかすごい可愛いですよね。

特に下記の部分とか影響もろ受けてるんですよ。正直、完全に言いたかっただけなんですよね、俺を使って完全にどやりたかっただけなんですよね。これ。

岡山ナイトに火を灯せ

ということで、長々と書きましたが。

...ブログを書いた人は次の人を指名します。何人でもオッケーです。一度書いた人を指名してもオッケーです。

岡山ナイトは先に述べたようにすべてのエスタブリッシュメントへの反抗です。よって中立性を保つため皆様の寄付で成り立ちますので、どうぞよろしくお願いします。

バトル・オブ・岡山ナイト #岡山ナイト株式会社Liaro 花田 - 岡山ブログ

どう考えてもパソコンに向かってオフィスの端の方でニヤニヤしながらパソコン見てるんすよ

ということで必死でキャンプファイアー登録したり、ブログ書いてくれる人"僕も"探したりしていたのですが、

なんと

okayamadayo.hatenablog.com